三友 仁志
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授
工学博士。専修大学商学部助教授・教授(1992-2000)早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授(2000-2009)を経て現職。情報通信経済学・政策、情報通信の社会・ビジネスアプリケーション研究、ICTによる社会イノベーション研究などを専門とする。
サテライトオフィス誘致に向けた検討委員会の一員として宮古島に携わる。
三友教授とテレワークの出会い
「テレワーク」「ノマド」など、近年新しい働き方が日本でも注目されるようになりましたが
この働き方、実は随分と昔から実在していたのです。
テレワークの語源ともなった「テレコミューティング」発祥の地でもあるアメリカで三友教授が見たものとは?
インタビュー映像はコチラから⇩
三友教授とテレワークの出会いとは…
宮古島におけるテレワークの可能性とは…